基礎

外脱ぎの極意

最近はAVとかでも珍しくなくなってしまって、もはやひとつのジャンルとして確立してしまっている

それこそ今ではスマホのカメラとかビデオカメラも超進化してるので、素人でもかんたんにきれーな画像が撮影できるようになっちゃって、こっちもすっかりスタンダードに近くなっちゃいました😅

もっとも野外露出はそれこそずーっと昔からあって、小さいころ見たヌードカレンダーとかは外国人の金髪ねーちゃんが野外で裸体を晒してみたいなのはすごくたくさんありましたし、めずらしくもなかったんでしょうけど・・
でもやっぱ通常とは違うんですよね~🎵

だからわたしが現役のころは、プレイのシチュエーションをかならずベッド以外にするように心がけていました。
理由は至ってかんたん、そっちのほうが「非日常」を表現しやすかったからです。

ほんとうは裸にならない、裸になれないシチュエーション。
そんなあり得ないロケーションによるエロさ上昇アイテムが野外露出の醍醐味💕

実際にちょっと見てみてください。

使用モデルはすべて pixai の Hoshino、LoRAは未使用です

1girl, standing, nude,

どっちが好きですか?

イラストを目指している方だと、Aでももちろん問題ないと思います。
でもAI画像に「エロ漫画のヒトコマ」を目指しているわたしは圧倒的にBなんです🎵

実際に要素を加えてみましょう
※モデルによってはAI判断で背景が追加されちゃう場合もありますけどそこはゴメンシテ🙏

1.When(いつ)

最初の要素は「時系列」
昼なのか、夜なのか、それとも朝なのかみたいなやつ。

今回は夕方にしてみましょう。
夕方の要素となる、sunset を加えます。

1girl, standing, nude, sunset,

2.Where(どこで)

せっかくなので「夕陽の見える崖の上」で

1girl, standing, nude, sunset, On the cliff with a view of the setting sun

3.Who(誰が)

これは最初に 1girl で指定しているので「女の子が」ですよね。
それだけでは面白くないので「ショートカットの女の子が」で行きましょう🎵

この場合は「女の子の要素」なので、最初の 1girl に近い位置に配置します。

1girl, short cut hair, standing, nude, sunset, On the cliff with a view of the setting sun

な・・なんかアブナイシチュエーションになってきたな💦

4.What(何を)

このプロンプトでは「立っている」なので特に指定の必要はないのですけど、動きが足りないと思うので手を上に上げてみましょう。

1girl, short cut hair, standing, one arms up, nude, sunset, On the cliff with a view of the setting sun

5.Why(なぜ)

なぜって言われても・・・w
この要素に関しては、AI画像においてはあまり考えなくて良いと個人的には思います。

と逃げても仕方がないので、今回は「夕陽を撮りに来た」を理由としてみましょう。

夕陽を撮影しに来たとゆーことは、必然的に必要なものは出てきます。
カメラですね。
ならこれをアイテムとして加えてみましょう。

1girl, short cut hair, standing, one arm raised, nude, sunset, on cliff with sunset view, holding camera

6.How(どのように)

最後の要素です。
これは感情を表すものと考えましょう。
笑顔でとか、恥ずかしそうにとかの要素です💞

では「笑顔」でを要素として加えます。

1girl, short cut hair, smile, standing, one arm raised, nude, sunset, on cliff with sunset view, holding camera

いい感じになりました。

もっとも、要素を増やしていくと同じモデルでもまるっきりイメージが変化したり、要素が無視されるという事案が発生してきます。
だから面白いんでしょうけど、そこは作りながら調整していくガチャ要素🎵

あとは品質プロンプトを入れたり、アイテムを追加したり、LoRAを追加したりしていくと完成です。

うんっ‼かわいくなった💕

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